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体重&体形の歴史と太った理由 その1

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いも香雑記
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いも香年表
  • 誕生
    まだ大丈夫期

  • 幼稚園
    普通~ややポチャ期
  • 小学校
    ややポチャ~ポチャだと思いたい期
  • 中学校
    驚異の60kgを突破期

誕生 「まだ大丈夫期」
生まれた時は未熟児だったそうですが、すくすくと育ちました。

幼稚園 「普通~ややポチャ期」
この頃から既に下半身が太い!!
上半身とのバランスが悪い~(^-^;
足がむっちむちでした。

小学校 「ややポチャ~ポチャだと思いたい期」
「自分が太っている」ということを初めて認識したのが小学生の時。
学校の身体測定でお医者様から「もうこれ以上太っちゃダメよ?」と言われたのがきっかけでした。
「やや肥満」と書かれた紙をもらい病院へ。
いや~、めちゃめちゃショックでしたね~(>_<)
まさか自分が太っているとは思っていなかったので。
そういう認定をされて、すっごく恥ずかしかったのもよく覚えています。

でも、病院では「これでやや肥満?肥満じゃないよ」と言われ。
身長・体重も再度計測して、「肥満じゃないです!」と上書きされた紙(もちろんこんな書き方ではないですが。笑)を受け取り、翌日学校に提出しました。

いも香
いも香

傷付いたオトメゴコロをどうしてくれよう!笑

たぶんなんですが、身体測定は給食の直後だったのでお腹がぽっこりと出ていたせいなのかな?と。
食後のぽっこりは大人になった今でも悩みの種です。汗

これは余談ですが…
今では本当に良く食べるヒトになったんですけど、小学生の頃は給食が食べられなくて不登校になる寸前まで悩んでいました。
「残してはいけない」プレッシャーでご飯が喉を通らなくなってしまっていたんです。
残さず食べ終えられるまで食べ続けなければならなかったり(お昼休みに泣きそうになりながら一人で食べ続けたことも…)クラス対抗で給食の残りの少なさを競うイベントが行われたりで、私にとっては本当に地獄でしたね。

高学年になって、自分の足の太さを自覚し始めました。
運動会の写真を見て隣の子の太さと比べてはため息。
自覚はしたものの、何もすることが出来ずモヤモヤしていた時代です。

中学校 「驚異の60kgを突破期」
さぁ、ここからどんどん加速しますよ!!
まさに「私が太った理由」がここに!!
それは…
お腹の音
です!!

「は?」と思われるかもしれないのですが、もうコレなんです!!

私、お腹が空くとす~~~っごくお腹が鳴ってしまうんです。涙
小学生の時も気になっていたのか、なっていなかったのか…記憶がないくらいなのでほぼ気になっていなかったんでしょうね。
授業中の静けさ、本当にイヤだったな。泣
特にテストの時間!
何度教室中に音が響き渡ったことか!!
鼻をすすったり椅子で音を立ててみたり…無駄な努力をよくしていました(^-^;

一つだけ良かったことがあるとしたら、お腹に力を入れると音が鳴りにくいように思えていつも凹ませていたので、ウエストだけは妙に細かったことですかね。笑
アンバラ~ンス!笑

中学生いも香が悩みに悩んでやったこと。
「朝食をとにかくたくさん食べておく!!」
でした。
特に体育の授業がある日は早起きをしてまで、とにかく食べていました。
チーズ&ハムのトーストが前菜。
そこからお肉系のおかずと山盛りご飯が基本で、他は日替わり。

いも香
いも香

今思い返すと、自分でもドン引き…

これで給食の時間までお腹はもつことが多くはなりましたが(この頃には普通に給食が食べられるようになっていました!)こんな生活をしていたら、そりゃ太りますよね~。

気になる体重ですが、先日当時の身体測定の用紙を発見したんです(またどこかへいってしまったのが悔やまれる!!)
それを見てみたら…

中学3年生で63kg!!!!!!

二度見どころか三度見しちゃいましたよ!!
ここで止まってくれていたらまだ良かったんですけど…

長くなってしまったので、高校以降のお話はまた次回に!

お読み下さり、ありがとうございます!

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